日本酒を「国酒」にする為に。日本酒ファンにできること。

先日「日本酒を国酒に!」という一日本酒ファンとして単純にうれしくなるニュースがありましたが、政府の偉い人たち(失礼!)は30年も前から言ってたみたいですね。恥ずかしながら全く知りませんでした。。。

この「国酒(こくしゅ)」という呼び方ですが、大相撲の「国技(こくぎ)」とおんなじで、法律等で特に定義されるものではないようです。

上記ニュースも“輸出拡大”の文脈から出た発言のようですし、要は海外でのトップセールスの際には、キャッチコピーとして「国酒であるところの…」(ちょっと重いなぁw)を意識的に使うようにします!という宣言?として理解しました。

否定してる訳ではないですよ!決して!ただ・・・肝心の国内での「人気」が伴えば、もう少し「シェア」や「出荷量」が回復すれば。

偉い人がわざわざ大上段から呼びかけずとも、「乾杯は国酒っしょ!」が自然と当たり前になっちゃってる―そんな国内状況がまずあるのが、モアベターですよね。

ニュースと言えば…中国(福建省)から海を渡り、長崎の地で永い年月を経て“ならではの変化”を遂げた「長崎ちゃんぽん」。今、韓国でインスタントラーメンになって、当地で大ヒットしてるそうです。“長崎ならではの旨さ”に国境は無かったということですよね。カッコいい。長崎ちゃんぽん。

翻って、おいしい日本酒をこれから先も頂くために、日本酒ファンの私が日本酒にできること。

あたり前の話で恐縮ですが、それは、おいしい日本酒の「旨さ」を、自身考え得る限りの言葉(と行動)を駆使して、工夫して、出会う人ひとりひとりに伝えることなんだなぁと改めて思った次第です。

当然そうする中で「得意分野」も見つけないといけないですね。「○○なら、いいね!日本酒。」って言ってもらえるような。

もう少し、あと少し「いいね、日本酒」って言う人が(地球上に!)増えるように。日本酒ファンの皆さん、これからも共に頑張りましょう!!

【スタッフ深山】